多様化するデジタルサウンドフィールドの中で、ゲーム・スマートフォン・ソーシャルアプリ・携帯アプリの“音楽制作”や、“効果音制作”に、強みを持つのが、ピュアサウンドです。さらに業務用BGM制作、カラオケやCMソング、エンターテインメント分野の音響・音楽制作も手掛けております。
 

こちらサウンド制作室

サウンド制作室へようこそ!



サウンド制作室は、ピュアサウンドの中核を成す「音の職人」集団です。
ゲームソフトの音楽・効果音(SE)はもちろんのこと、パチンコ・パチスロ、着メロ・着うた、携帯アプリ、CM音楽、カラオケ、映画、電子玩具、電子書籍、学習教材、PCアプリケーション、テレビ・ラジオ番組、社歌・校歌、福祉機器、デジカメシャッター音、時計チャイム音などなど、音を必要とする 場所 すべて私どものアクティビティエリアです。

困難さにこそ燃える職人集団

お仕事の内容によっては、メモリ容量の制限、同時発音数の制限、音色数の制限、再生スペックの制限、そして作業期間の制限など、様々な困難と向き合わねばならない場合も多いことでしょう。
私どもサウンド制作室には、このような困難さの中にこそ可能性を見出すチャレンジャーが集まっております。音に関することなら、どのようなことでもお気軽にご相談ください。

 

ゲームサウンド制作はピュアサウンドの原点

ファミコンサウンド開発がルーツ

ピュアサウンドは、スーパーファミコン全盛期であった平成5年、ゲームサウンド受託制作専門の音響制作会社として設立されました。

その時より現在に至るまで100タイトル以上のゲームソフトのサウンド制作を請負わせていただき、無数のBGMやSEを産み出してまいりました。

まさにゲームサウンド制作は、ピュアサウンドの創作活動の原点なのです。

ピュアサウンドが基軸とする「限られたボイス数、限られたメモリ容量に負けず最高の音を追及する」という制作ポリシーの発露はさらに歴史が古く、当社代表が大手ゲームメーカーの音響開発課に勤務していた時代(昭和61~63年頃)に携わった「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」のサウンド制作にまで遡ります。



ゲーム機の進化とともに

スーパーファミコン時代には、独自のサウンドドライバーを開発。サウンドドライバーとサウンドデータとを1個のバイナリファイルにパッケージ化するとともに、インターフェイスとしてのサービス関数を用意。サウンド実装手続をシンプルにすることにより、開発会社様(メインプログラマー様)の作業負担を極力軽減することに成功し、このサービスは各方面よりご好評をいただきました。

その後コンシューマーゲーム機は、プレイステーション、セガサターン、ドリームキャスト、ニンテンドウ64、そしてプレイステーション2とWiiが登場。

携帯ゲーム機では、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS、PSPが続々と現れ、当社も各時代を代表するゲーム機のサウンド制作に携わってまいりました。

ゲーム機が時代とともに進化してゆく中、ピュアサウンドが一貫して持ち続けているものが ネイティブ・オプティマイズ(Native-Optimiz)の精神です。

つまりこれは当然の事ですが、イメージディスカッションの過程で作られるサンプルデモや、開発の過程で中間生成されるMIDIファイルの品質がいくら良くても、最終的にゲーム機から出てくる音の品質が良くなければ意味がないという考え方です。

ターゲットとする音源の固有のクセを体得し、サウンドデータを最適化してゆくためには、単にクリエイティブな側面で秀でるだけでは足りず、科学技術的視点も併せ持つことを要すると考えます。

ピュアサウンドは、これからもクリエイティブと科学技術の両要素の向上を図り続けることにより、各ゲーム機に最適なサウンドを提供してまいりたいと願います。

 

ゲームBGM(シングル)の作曲・編曲

ゲームを知り尽くした者こそが描ける新しさ



ピュアサウンドが長年培ってきたゲームという文脈の中での音楽表現力!

ゲームソフトには、映画やアニメと違い、プレイヤーの操作による自由度(インタラクティブ性・不確定性)や、ゲーム文化が発展する過程で慣用的に生まれたいわゆるお約束というものがあります。

たとえばBGMを永久ループさせる場合、不自然な戻り方にならぬように聴かせる作曲技法もそのひとつといえるでしょう。

これらゲームの世界独特の微妙なニュアンスを知る者こそが表現できるゲームシーンとのマッチング。  そして相乗効果。  またそれを逆手に取った意外性の演出などなど・・・
真にゲームを理解し、真にゲームを愛する作曲職人が皆様のご依頼をお待ちしております。

老舗サウンド屋が織り成す音楽の妙技をお試しください。

 

ゲーム効果音(SE Sound-Effects)の作成

リアリティーを支える実録主義!



近年、コンシューマーゲーム機(家庭用ゲーム機)のサウンド再生能力の向上はめざましく、リアル系効果音についても映画と同等のリアリティーが要求されます。

リアル系効果音を作成する上で最も重要な要素として材質感が挙げられます。その材質が持つ固有の周波数特性を再現するには、やはり実物を収録するのが一番。

私どもは、材質のリアリティ追及のために、ある時はマイクを持って野外へ出かけ、ある時は材料を抱えて無響室にこもります。

業界で使い古された効果音CDにはないオリジナリティーを追求するとともに、説得力のある音を提供できるよう努めて参ります。

即戦力を支える材質別効果音データーベース

前述のように奔走の末、収音した素材は私どもの貴重な資産。

これら膨大な素材資産は、当社独自の分類手法によりデータベースに蓄積され、要求される材質や発音要因から速やかに検索・取得しうるシステムを開発。

大量の効果音を必要とする大型タイトルにも対応しうる開発体制を整えております。



遊び心あふれるデフォルメ効果音



抽象的なイメージを表現する音楽的SEや、現実感よりもユニークさを強調するデフォルメ効果音も当社サウンドチームの得意とするところです。

人間の喜怒哀楽、さらにもっと細分化された微妙な感情の機微と関連づけられる瞬発的な情動表現手段として、また、様々に展開されてゆくゲームの状態(コンディション・ステイタス)を告知する識別子としての効果音を、高品質かつ遊び心あふれる職人技でご提供いたします。

 

コンシューマゲームのサウンド開発

内蔵音源用シーケンスデーターの作成構築

限られた容量・同時発音数で勝負するデータ化職人

ゲーム機本体内蔵のサウンドメモリも近頃は豊富になり、容量の管理も従来に比べ幾分容易になってきましたが、携帯型のゲーム機等ではまだまだサウンドデータをコンパクトにまとめる技術が要求されます。

また、ハードメーカーごとに独自の形式が提供されているため、これら各形式の特性についても熟知している必要があります。

私どもはファミコン・スーパーファミコンの時代から、限られた容量、限られた同時発音数でいかに最高のサウンドを出せるかに尽力してまいりました。

ある時は音源の癖を逆に利用し、ある時は人間の聴覚的な錯覚現象を利用する等々、積年の経験に裏づけされた波形ループ技術、音色バンクの構築技術、そしてそれら材料の魅力を最大限に引き出すためのシーケンスデータ作成技術によって、ストリーミングデータにも負けないクォリティ実現にチャレンジし続けます。

異なるハードウェア間の移植作業も喜んでお引き受けいたします。



サウンド制御の達人



当社では、スーパーファミコン時代には独自のサウンドドライバーを構築し運用していた実績がございます。このため、サウンドチップをアセンブラ等のプログラミング言語で制御する技術を蓄積することができました。

シーケンスプレイヤーが標準で備わっている時代のサウンド開発環境においても、ゲーム上の場面・状況によって効果音の周波数や音量などを動的に変化させるプログラミングは当社の得意とするところ。

たとえば、レースゲームなどにおいてエンジンの回転数に応じてエンジン音を滑らかに変化させるような場合が挙げられます。

このような場合、サウンド素材を造る側が自ら制御部分をプログラミングすることにより、より行き届いたサウンドシーンを実現できるものと考えられます。

ゲームソフトを開発する上で、サウンドを制御するルーチンが必要となりました折には、お気軽にご相談くださいませ。

 

スマートフォンのサウンド制作

スマートフォンのBGM作曲・効果音作成

2008年にiPhone3G、2009年にはAndroid搭載携帯が相次いで日本に登場し、以来脚光を浴びているスマートフォン。

PC並みの高機能さは、これまでモバイルゲームに課せられてきた色々な制限を打ち破りました。今後、自由な発想に富んだ新しいアプリケーションが生み出されてゆくことでしょう。

サウンドも内蔵音源を制御する方式から任意の音声波形を再生する方式へと進化し、表現の幅は無限に広がったと言えます。

当社がこれまで培ってきた精緻なミキシング・マスタリング技術、高度に熟練した作曲技術、音声圧縮技術に関する知識と経験、すぐに使える生録環境、そして豊富なリアル音色のデータベースが、より大きな力を発揮するものと考えます。

iOSで使用される音声圧縮形式AppleCAF(~.caf)にも対応いたします。

スマートフォンのアプリケーションにBGMやSEが必要になった際は、ぜひピュアサウンドにご相談ください。



 

ピュアサウンド録音スタジオ

リーズナブルなレコーディングサービス



2010年春、当社1階の一部を録音スタジオに改装しました。ボーカル収録、セリフ・ナレーションの収録に最適な録音ブースですが、ヴァイオリンやアコースティックギターなどのソロ演奏の収録のほか、録音でしか得られない効果音素材の収録にも多大な力を発揮しております。

当社所有のスタジオですから、たいへんリーズナブルな価格でナレーションやセリフの音声データを提供することが可能です。

声優さんのセリフ・ナレーションを必要とするゲームソフトやパチンコ・パチスロのサウンド制作はぜひピュアサウンドへおまかせください。

今こそ「生」のテイストを!

ネットや音響の関連技術が高度に発達した現在、電子楽器、サンプラー、楽器音素材集などに収録された音色はかなりリアルになってきました。

誰でもがリアルな音色を簡易に入手できる時代。 便利さゆえに音が画一的になることを危惧します。

こういう時代だからこそ、その作品にしかない音質・音色そして奏法(表情)、つまり質感の独自性が求められているとピュアサウンドは考えます。

一球入魂ならぬ一音入魂。 ピュアサウンドは「生」の持つ新鮮味を最大限に生かしてサウンド制作にあたりたいと考えております。



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